沿革・社史 | |
明治27年 | 和歌山県有田郡湯浅町湯浅623番地で木炭・山産物の卸・小売業として創業 |
大正8年 | 木炭・山産物に加えセメント(大阪窯業株式会社セメント部と取引)陶磁器等の卸販売を開始 |
昭和13年 | セメントその他、土木・建築材料を販売 |
昭和51年 | 有限会社 白子松次郎商店設立 |
昭和53年 | 株式会社 白子松次郎商店に改組 |
昭和63年 | 南大阪営業所開設 |
平成6年 | 創業100年 |
平成21年 | 和歌山県より百年企業表彰を受ける |
平成25年 | 春の叙勲において4代目社長白子勝昭が旭日単光章を受章 |
平成27年 | 和歌山支店開設 鋼材等の販売を開始 本社を和歌山県有田郡有田川町田口196番地に移転 |
令和5年 | 5月 株式譲渡により㈱湊組の100%子会社になる 8月 本社を和歌山市雑賀崎に移転 9月 新体制での営業開始 |